投資信託とは?初心者にオススメな理由をわかりやすく解説!基本は長期・分散・積立!

投資信託

これから投資デビューを始める方には投資信託がオススメです!

まとまった投資資金が用意できなくても、少額からコツコツ投資を始める事ができるのが良い所ですね。

投資信託は初心者向きと言うと「初心者だけが投資しているの?」と思われるかもしれませんが、そんな事はありません。

年金を運用するプロのファンドマネージャーや海外のヘッジファンド、ほとんどプロに近い個人投資家から普通のサラリーマンの方まで、多くの人が投資を行っている優良な投資対象です。

初心者でもわかるように投資信託について解説しま~す!

★この記事でわかる事
☑投資信託の仕組み
☑メリット・デメリット
☑投資信託で儲かるのか?
☑購入方法は?
☑投資信託を選ぶ時のポイント
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投資信託とは

投資信託の「信託」とは「信用して委託すること」を表しています。つまり投資信託とは投資をプロに委託して変わりに運用してもらう事です。

個人が投資信託に投資すると、資産運用のプロである投資信託がそのお金を預かります。投資信託にはファンドマネージャーと言われる投資のプロがいて、投資家から預かったお金を株式や債券、不動産や金などの様々な金融商品に投資します。

そして利益が出れば、投資信託への出資者へ利益が還元される仕組みになっています。ちなみに、投資信託の事を「ファンド」と言ったりもします。

投資信託は集まったお金を投資して運用する為、毎日、資産総額が増えたり減ったり変動します。そして資産総額を出資者の出資口数で割ると1口当たりの金額が決まります。

この金額の事を「基準価額」呼びます。(基準価額は10,000口当たりの金額で計算表示しているファンドが多いです)

基準価額は1日1回、ファンドの営業日に毎日算出されます。

この基準価額は投資信託の取引価格となっており、ネット上で毎日公表されているので、自分が投資したお金の値動きがわかりやすくなっています。

普通の証券会社で売買できる投資信託商品は、外部の監査法人などの監査を受ける事が義務付けられている為、透明性も高く、騙されたり投資詐欺に合うような事はないので安心してください。

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投資信託のメリット・デメリット

投資には「長期」「分散」「積立」という3つの基本的な考え方があります。投資信託への投資ではこの3つの基本的考えに沿った、投資にとても適している事が大きなメリットとなります。

長期投資に向いている

投資信託は長期での投資に向いています。

ファンドにはどのような投資対象に投資するか方針が決まっています。

例えば、アジア経済がこれから成長すると思えば、アジア地域の株式会社を中心に投資するファンドの商品を選んで投資できます。

そしてアジアの経済が発展すれば、全体的な株価も共に上昇しますよね。

このようにマクロで見た長期的な経済発展に投資する事が可能です。

投資信託を経由せずにアジア経済に投資しようと思うと、現地の国に証券口座を開設し、個別の株式銘柄などを自分で調べて、複数の銘柄に投資するのは大変ですよ。

売買手数料なども割高になりますし、分散投資しようと思うとそれなりのまとまった資金が必要ですからね。

分散投資できる

投資信託では少額でも分散できる事も大きなメリットです。

例えば、トヨタ自動車の株であれば、現在株価が6,600円くらいで、最低購入単位が100株なので、66万円くらいないと投資できない訳です。

このような企業10銘柄に分散投資しようと思うと、660万円必要になるので少額だと分散しづらくなってしまいます。

投資信託では100円からでも投資可能な商品が多く、まとまった資金は必要ありません。

そして、投資信託内で自動的に分散して投資してくれるので、ある1社が倒産したところで全体への影響は軽微です。

基準価額がいきなり0円になる様な事はありません。

積立投資しやすい

少額からでも投資できる為、積立投資しやすい事も大きなメリットです。

100円でも1万円でも1億円でも、自由に投資してOKです。

定期預金のような感覚で毎月決まった金額を投資する事もできるので、基本的にほったらかしで資産運用ができ長期的に積立していく事で、複利の効果も享受できます。

複利の効果については以下の記事で解説

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投資信託で儲かるの?

しかし長期目線では経済の発展に伴って株などの資産価値は上がり続けます。

価格変動はありますが、債券でも利息収入がありますし、不動産も家賃からの収入を得る事ができます。

なので平均的に言うと儲かります。

しかし、投資なのでもちろん下落するリスクがあります。

いくら分散投資されているとは言っても、リーマンショックのような経済危機が訪れると株価や不動産価格は短期的に暴落します。

例えば、米国を代表するS&P500株価指数の例だと長期的にみて右肩上がりです。

しかし1960~1980年代頃は停滞している時期もありますし、2008年のリーマンショックでは半値近くまで暴落しています。

S&P500の推移
S&P500

こちらの記事もどうぞ
》投資信託で迷うならS&P500がオススメ!誰でも億り人になれるかも?

また日経平均株価指数も1989年に最高値38,957.44円を未だに超えていません。

30年間たっても高値更新していないのです。

日経平均株価
日経平均株価

しかし、株式へ投資する投資信託では株価の上昇以外にも毎年の配当から得られる収益が数%ありますので、それも合計すると持ち続けていれば儲かっていたでしょう。

つまり、100年単位で見れば儲かりますが、あなたが生きている間に儲かるかどうかはわかりませんね。

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購入方法は?

投資信託を購入するには証券会社に口座を開設する必要があります。

証券会社や銀行などの金融機関窓口でも購入できますが、手数料が高く、金融機関が儲かる手数料が高いだけの商品をすすめられる可能性も高いので、ネット証券で口座開設してくださいね。

手数料も安いです。

事実、金融機関の窓口で投資信託を購入している人の半分くらいは儲かっていないというアンケート結果もあります。

また、口座開設の際には、「特定口座」に「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」があります。

長期投資の為に買い増すだけで、頻繁に売って利益確定しない場合は、確定申告手続きなどが必要ない「源泉徴収あり」が便利です。

こまめに売買して利益確定したい方は「源泉徴収なし」にしておけば、年に1回の確定申告の時期まで税金を取られないので投資資金を最大限活かす事ができます。

特定口座と一般口座の違いは以下の記事で解説

楽天証券が手数料も安く品ぞろえ豊富なのでオススメです》楽天証券で口座開設

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投資信託を選ぶ時のポイント

投資信託を選ぶときのポイントですが、手数料コストが重要です。投資信託にかかる主な手数料として、販売手数料と信託報酬手数料という2種類のコストがあります。

販売手数料は投資信託を購入するときに掛かります。購入金額の○○%といった具合で一定の割合掛かってきます。

しかし最近は「ノーロード」といって販売手数料が0円の商品が多くなってます。あまり手数料の高いものはおすすめしませんので注意してください。

次に、信託報酬手数料といって、投資信託の保有額に対して毎年一定割合の手数料の負担が必要になります。株式指数などに連動するインデックス型の投資信託では信託報酬手数料も安く抑えられています。年間0.2%以下が目安です。

インデックス型の投資信託は一定のルールに基づいて自動売買するだけで、ファンドマネージャーが不在です。その分人件費なども抑えられるので信託報酬手数料も安くなっていますね。

アクティブファンドと呼ばれる投資信託は、ファンドマネージャーの運用方針に従って、機動的に投資判断を行うので、人件費などの分、信託報酬手数料も年間数%掛かるなど、高めの水準となっています。

ほとんどのアクティブファンドが運用成績でインデックスファンドに負けていますので、特にこだわりがなければ、コストの安いインデックスファンドをオススメします。

例え1%の手数料でも30年間で30%になります。

コストはバカになりません。

アクティブファンドとインデックスファンドの詳しい解説は以下の記事をご参考

また、長期投資する場合は、「配当あり」で配当金を受け取らず、投資信託内で再投資される「配当なし」や「再投資」の商品を選んだ方が、複利効果が得られ長期的なパフォーマンスも向上します。

配当なしが良い理由は以下の記事で詳しく解説

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まとめ

投資信託の特徴についてまとめです。

☑長期・分散・積立が簡単にできる
☑平均で儲かるが短期では損する事も
☑ネットで証券口座を開設して購入
☑手数料が安いインデックス型がオススメ

私自身の投資デビューも投資信託でした。

投資信託をきっかけに投資デビューしていただくと、いろいろ人生が捗ると思います。投資リターンの考え方や経済に関する知識なども身に付き、仕事や日常生活でも投資家の思考法が生きてきます。是非チャレンジしてみてください。

ちなみに、投資する人としない人の経済的格差は開くいっぽうです。

投資する人は金持ちになり、投資しない人はより貧乏になっていく事は歴史が証明しています。

以下の記事で詳しく解説しています。

もちろん、投資はリスクがある為、損する事もあります。

自分がどこまでリスクを取れるか考えた上で、余裕資金で投資してください!

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