資産9兆円を築いたウォーレンバフェットの投資方法とは

投資

投資の神とも呼ばれるウォーレンバフェットをご存じでしょうか?

わずか11歳で初めて株券を購入し、わずか1代で9兆円もの資産を築いてます!

小さな国ならバフェット1人で買えそうですね。。。

いったいどんな投資をすれば、ここまで増やせるのか興味が沸きませんか?

ものすごく高度な金融工学理論とか高度なトレードテクニックを駆使し、複雑な投資を行っているのかと思いきや実際は驚くほど単純な事しかしていません。

堅実な投資を行い、年間20%の利回りで50年間、再投資を続けると複利のマジックでこうなるのです。

ちなみに100万円を20%の複利で50年運用すると75億円になります。

年間20%増やすだけなら、なんとなくできそうな気もしませんか?

(実際は安定して20%増やし続けるのは、めちゃくちゃ難しい事です。。。現時点でバフェット以上の成績を出した投資家は他にいませんから。)

ウォーレンバフェットがどのような投資方法で資産を雪だるま式に増やしたのか参考にして、賢明な投資家を目指しましょう。

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シンプルな投資をする

株式投資で成功するには、立派なビジネススクールを卒業し、複雑な金融工学理論をマスターして、最先端の難解なシステムを使いこなさなければならないと皆さん思ってませんか?

しかし「実際のところ複雑なものは邪魔なだけ!単純明快なものに投資しよう」とバフェットは言っています。

平均的な知能があれば、誰でも投資家として成功でき、プロの助けを借りる必要はありません。

事業内容が理解しやすく、堅実で長続きする経営を行っている企業に投資するという、ごくごくシンプルな投資です。

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よくわからない企業へは投資しない

バフェットはよくわからない企業の株は買いません。

例えばコンピュータテクノロジーやバイオ技術などについては、その技術にほんとうの市場優位性があるのかどうか判断が難しいです。

なので、そのようなハイテク企業の株には絶対に手をだしませんでした。

バフェットが好んで買った株は、塗料メーカーや食品メーカー、家具メーカーや下着のメーカーなど。

なぜならば、事業が安定していて、企業の収益力を容易に分析できるからです。

自分がよく理解できない業界や、変化の速い業界の企業へ投資する事は避けましょう。

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自分の投資は自分で決める

株の専門家にアドバイスを受けた方が勝てるのではないかと思いませんか?

実際はまったくそんなことありません。

投資コンサティング業やセミナーやサロンなどを運営するプロの投資家は、普通の人はうまく投資で勝てるはずがないと思い込ませる事で、自分たちの利益を獲得します。

何の役にも立たないと思われたら、こうした専門家は終わりです。

専門家の収入は投資商品の売買手数料で成り立っています。あなたの収益は関係ないのです。

複雑難解な投資手法を売りつける投資顧問や株の専門家に頼るのはやめましょう。

バフェットはどんな時も自分自身で投資決定を行ってきました。

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株ではなく企業買う

投資とは株の売買で儲ける事ではなく、適正な事業を買う事です。

本来、企業の価値は株価と結び付いているべきだが実際にはそうでない事が多いです。

バフェットは企業の事業内容や競争優位性、事業規模や事業展開などを見て将来を予測します。

株式を選ぶポイントは企業のパフォーマンスにあります。

株価の動きにつられて株を買ってはいけません。

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常に冷静さを保つ

どんなことにも動じてはいけません。

例えば、保有している株に悪いニュースや景気後退の逆風を受けても耐える精神力が必要です。

保有銘柄が株価暴落したときに、パニックになって狼狽売りしてはいけない。

バフェットは株価が半分になったからといって手放してしまうかもしれない株は最初から買いません。

そして、保有した優良企業の株は、そう簡単に手放す事はありません。

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動かない

一度、株を保有したら頻繁に動くのはやめましょう。

一般的な投資家は、頻繁に売り買いする事が投資成功の為の条件だと錯覚します。

バフェットは一度株を買えば、ほとんど動かない事が最善策と考えています。

買うのは好きだが、売るのは嫌いだそうです。

売り買いを繰り返すと儲けるよりも損する事の方が多くなります。

売買の為にかかる手数料や税金などの費用をとられますので、取引回数が多ければ多いほど、結局お金が出ていく結果となります。

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投資対象を絞る

ほとんどの投資専門家は分散投資をオススメします。

複数に分散しておけば、一部の銘柄が暴落しても、他の銘柄でカバーされ、ポートフォリオ全体には大きな影響がありません。

しかし、バフェットは特定の少数銘柄に絞りこみ一気に大量の資金を投資します。

具体的には投資先を5~10社程度に絞って、安くなった時に一気に集中投資します。

企業の将来を確信したら、積極的に集中投資していきましょう。

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下げ相場で買い仕込む

経済指標が軟調で、市場全体が下げ相場となる事がしばしばあります。

このような時、一般的な投資家は株を手放して市場から逃げ出し、株価は暴落します。

バフェットにとって、こういう時が株を買う絶好のチャンスとなります。

例え将来性豊かで優良な企業の株であっても、企業の価値以上に割高な株価では買う事ができません。

下げ相場で株価が安くなる事で、やっと買いのチャンスが生まれます。

下げ相場を好きになりましょう。

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全部のボールにバットは降らない

投資家になると、常に何かに投資しておかなければならないような感覚を持つものです。

野球に例えると、来るボール全てにバットを振っていては、三振アウトになってしまいますよね。

バフェットはここぞというストライクゾーンにボールが来なければバットは振りません。

2年でも3年でもストライクを待っています。

バフェットが株を買う条件は三つ。

  • 長期的な競争優位性が確信できる企業
  • 強力な経営者がいる
  • 割安な株価

この三つがそろわない限りバットを振ってはいけません。

自分の投資する回数を決めて、自制心を持った投資をしましょう。

チャンスが来なければ見送るのも投資です。

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守備範囲の外にでない

投資先を選ぶときに、自分の守備範囲内かどうか確認する必要があります。

バフェットは自分が良く理解できない事業を行っている企業に投資することはありません。

バフェットの守備範囲とは以下の条件に該当する企業。

  • 大企業であること
  • 一貫して収益力を証明してきた企業であること
  • 借入金がなくROEが高い
  • 優秀な経営陣がいる事
  • 事業の内容がシンプルである事

自分が知っている範囲で行動する事を心がけましょう。

自分が得意な領域で勝負する事で素早く大胆な行動をする事ができます。

自分が何に投資しているのか理解していれば、さほど危険ではないものです。

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周りが貪欲な時は臆病に、周りが臆病な時に貪欲に

株式市場では、投資家の熱狂と恐怖の波が周期的にやってきます。

みんなが熱狂して株を買いまくる時、バフェットは横でじっとその様子を眺めています。

そして、株が売られだすと恐怖に襲われた投資家は投げ売りを始めて株式市場から逃げ出します。

そして株価はどんどん下がっていきます。

ここでバフェットは優良な企業の株を破格の安値で、尋常ではない量を買い占めます。

むやみな逆行投資はいけませんが、確信を持った企業の株であれば、このようなタイミングで投資しましょう。

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まとめ

日本の企業と比べ、アメリカ企業は市場全体がここ数十年右肩上がりに成長しています。

バフェットの驚異的な成績が出たのは、このようなアメリカの市場環境のおかげでもあるでしょう。

しかし、優良な企業を的確に選別する能力がなければ、ここまで勝ち続ける事はできません。

バフェットの投資哲学や手法を学んで、あなたも賢明な投資家になりましょう。


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