年金制度が破綻しない4つの理由!心配すな!でも安心すな!

金持ち思考

人間の寿命がどんどん延びてます!最近は「人生100年時代」とかよく聞きますよね。IPS細胞とかロボットなどのテクノロジー進化で人間も200年生きれる!みたいな、SF映画のような時代が来る事を筆者は期待してます!

そこで心配になるのが老後の生活ではないでしょうか。公的年金の支給開始年齢は65歳まで引上げられてますが、世の中の企業の定年は60歳の所がまだまだ多いです。

企業には65歳までの雇用義務が課せられているので、それまで働く事はできます。しかし多くの企業では60歳以降の雇用は嘱託契約といって、新入社員並みの給料でしか雇ってくれません。

いや、新入社員どころかアルバイト並みですな~!

貧困老人にならない為にも、リタイア後のライフプランをしっかりと考えておかなければなりません。リタイア後は「年金」の収入をあてにして、生活設計を考えられている方がほとんどではないでしょうか。そんな中で、少子化問題で年金制度が今後も持続できるのか先行き不透明になってます。「年金制度が破綻したら、終わりだ~!」と心配されてませんか?

公的年金制度は破綻しないので心配すな!

でも安心すな!

★この記事でわかること
☑公的年金制度の状況
☑年金は破綻しない理由
☑老後のマネー対策
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公的年金制度の状況

一口に年金、年金と言いますが、主に公的年金の事を指します。公的年金には大きく分けて2種類の内訳があります。

1つめは「老齢基礎年金」です。いわゆる国民年金の事で、加入期間に応じて受け取れる年金額が算出されます。

2つめは「老齢厚生年金」です。いわゆる厚生年金の事。会社に勤めるサラリーマンの方は毎月給与天引きされてますよね。給与や賞与などの金額や加入期間に応じて、受け取れる金額も変動します。

この2つを合わせて公的年金と呼びます。

現在の公的年金の状況ですが、約1000兆円の年金受給権が発生しています。年金受給権とは現在の年金加入者に対して支払いを約束している年金残高の事です。いっぽう、支払いの為に積み立てられている金額はたった160兆円程度しかありません。

これからは少子化や給与水準の低下で、年金の財源として徴収できる金額は減っていきます。いっぽう老人はどんどん増えて年金の支払いが増えていきます。2050年には4割が65歳以上だそうです。。。

1000兆円なんて、とても払えそうにありませんので破綻するんじゃないかと心配になりますよね。しかし年金制度は破綻しないので心配しないでください。

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年金が破綻しない4つの理由

1000兆円といっても今すぐ払う訳ではない

年金は65歳にならないと受け取る事ができません。1000兆円の支払いがあるといっても、支払われるタイミングや金額は決まっていますよね。

また、人口動態なども統計的に予想できるので、「今年は急に年金の支払い額が増えた~!予算オーバー!」って事は起こらないのです。もちろん、緻密な計画は立てなければいけませんが、厚生年金基金の方々は優秀な方です。しっかり計画してくれるでしょう。

いざとなれば政府が負担する

年金制度がもし破綻したら、国民の生活はむちゃくちゃになります。そんなことになると政府も破綻するかもしれません。なので政府がそんな事はさせません!

現在でも「老齢基礎年金=国民年金」の半分くらいは、国庫といって、国から支給されています。年金の財源がきびしくなれば、国庫からの負担を増やす事で対応されます。

年金保険料を引き上げる

年金制度を延命させるために収入を増やします。厚生年金の保険料率は毎年上がっていってます。知ってますか?
既に2004年~2017年の間で、年収500万円の人なら12万円くらい負担が増えてます。
さらにじわじわと負担は増えていくでしょう!

また、年金保険料の収入を増やす為に加入者数を増やす場合もあります。
現在は夫の扶養に入っており、年収130万円以下であれば年金保険料の支払いが免除されます。この年収基準を引き下げて、徴収する対象者を拡大するかもしれません。

年金給付を減額する

年金制度を延命する為に、支出を減らします。「マクロ経済スライド」という制度が導入されました。もしインフレしていって物価が上がっても、年金の支給額はあまり増えないようになってます。これは実質的な年金支給額の減額システムです。

また、支給開始年齢の引き上げていきます。支給開始が60歳から65歳になりましたよね。支給を先送りにして実質的に給付を減額します!

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まとめ

とりあえず年金制度は破綻しない!という事はわかっていただけたと思います。しかし、将来の年金給付が減額されるのは目に見えてます。若い方は、貯蓄や投資をして老後に備えるべきでしょう。

老後目前の方は、資産を増やす事も重要ですが、お金が少なくても幸せに生きるライフスタイルを実践する事が賢明です。

投資リテラシーのない方は「投資でいっきに資産増やそう!」という考えはやめといた方が賢明です。2018年は銀行窓口で投資信託を買った46%の人が損してるようです。まぁ銀行窓口で投資信託買ってる時点で負けてますからね。

老後までの残り時間が少ない場合は複利のちからも享受できません。

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