特定口座と一般口座どちらが良いの?メリットデメリットとその理由!

投資信託

こんにちは。金持田マネ夫です。

これから証券口座を開設して株式投資など始めようとお考えのみなさん。口座開設ひとつにしても、はじめは良くわからない事が多いですよね。

さて、株式や投資信託を購入するときに、特定口座や一般口座などの口座の種類がある事はお気づきでしょうか?また、どれが良いのか深く考えた事がありますか?

今日は、各口座の違いやオススメについて開設します。

★この記事でわかる事
☑特定口座と一般口座の違い
☑特定口座の源泉徴収あり、なしとは?
☑結局どれが良いのか?
☑知っておかないと損するポイント
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特定口座、一般口座の違い特定口座とは

上場している企業の株式売買で発生した1年間の損益を金融機関が代わりに計算してくれる口座の事です。
1月から12月までの1年間の合計で、株式の取引で利益がでている場合は、合計利益の内の20%分を税金として納める必要があります。

1年間の間には何回も取引する事があるので、毎回自分で利益を計算して、確定申告するのは面倒ですよね。

特定口座では、この利益を金融機関が行ってくれるので、いちいち計算する手間が省けます。
一般口座を開設した場合は、この損益を取引履歴から、自分で計算して確定申告しなければなりません。

なので、基本的に株式取引をする方は特定口座を選択して口座開設してOKです。

ただし、非上場企業の株式など、一部、一般口座でないと売買できないようなケースもありますが、普通は気にしなくてよいでしょう。

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特定口座の「源泉徴収あり・なし」の違いは?

特定口座であれば、「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」があります。
源泉徴収とは、金融機関が代わりに税金を徴収して納付まで勝手にやってくれる仕組みです。

源泉徴収なしの場合は、自分で確定申告を行わなければなりません。特定口座であれば損益計算自体は金融機関が実施してくれるので、発行してもらった書類を添えて確定申告手続きすればOKです。

「源泉徴収あり」にしておけば、金融機関が勝手に税金まで納めてくれるので、利益が出た場合でも確定申告する必要はりません。

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結局どの口座が良いの?

一般口座と特定口座では、非公開株の売買などしない限りは特定口座を選んでおいて問題ないでしょう。

次に特定口座の「源泉徴収あり」か「源泉徴収なし」については、どうでしょうか?

「源泉徴収あり」にしておけば確定申告しなくても、証券会社が勝手に手続きしてくれるので楽ちんだー!くらいに考えていませんか?

実はそこに大きな罠があります

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特定口座「源泉徴収あり」の落とし穴

利益確定した時点で税金引かれます

例えば100万円で買った株が120万円になったので売りました。利益は20万円です。この場合、20万円に対して20%の税金がかかるので、株を売却したと同時に4万円引かれて16万円だけ口座残高が増えます。もし「源泉徴収なし」にしておけば、まだ税金は引かれないので、この時点の口座残高は120万円です。

次に別の株を買おうとした場合、どうなりますか?

源泉徴収された場合は116万円分の株しか買えませんが、「源泉徴収なし」にしておけば口座残高は120万円なので、それだけ多くの資金を投資にまわすことができます。

つまり利益をさらに再投資して得られる複利のパワーが20%弱くなるということです。

レバレッジ、減少してます。

確定申告は毎年2月ころなので、それまでは複利のパワーを、享受しましょう。

年間20万円までの利益なら、確定申告する必要はありません

今年20万円利益を得た場合、「源泉徴収あり」だと4万円自動的に徴収される事になります。しかし、源泉徴収なしにしておけば、確定申告して所得税を納める必要はありません。

年間20万円までの利益は所得税の支払いが免除されるので、20万円以下の利益しか見込めない少額で投資をする場合は、必ず「源泉徴収なし」にしてください。

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まとめ

証券口座開設の際は、特定口座の「源泉徴収なし」を選びましょう。

「源泉徴収あり」にすれば確定申告の手間は省けることは確かですが、調べてやってみると意外と大した手間はかからないものです。勉強と思って一度は確定申告してみると良いでしょう!

源泉徴収されなければ、20万円までの利益には所得税はかかりません!

多額で投資する場合も、「源泉徴収なし」で 納税は先送りにして、複利のパワーを最大限に活用しましょう!

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