投資信託で迷うならS&P500がオススメ!誰でも億り人になれるかも?

投資信託

何か投資を始めようと思っても、株式投資や不動産投資では、ある程度勉強して知識習得が必要です。さらに、まとまった資金を用意しないといけません。投資初心者には少し敷居が高いですよね。

しかし、投資信託は100円からでも積立投資が始められるので、投資デビューにはうってつけ!

知識のない初心者が投資信託で儲けるのは難しくないの?といった心配も無用です。

世界に名が知れ渡る偉大な投資家や、年金基金の莫大なお金を運用する機関投資家も投資信託への投資を行っています。

個人投資家でも毎月5万円を積立投資できれば、40年くらいで億り人になれる可能性も高いです。

解説はこちらの記事をどうぞ》月5万円で1億円!人類最大の発明「福利」の効果とは?

しかし、投資信託で投資デビューしよう!って時に最初に悩む事があります。

「どの商品を選べば良いの?」という事です。

例えば楽天証券で取り扱われている投資信託の数は約2,680本。それぞれの商品によって投資先も様々です。 株?債券?REIT?インデックス?アクティブ?高配当?無配当?

結局どれがよいの?!ってなりますよね。

そんな悩みに答えてくれるのが「S&P500」に連動するインデックスファンドです。

良くわからなければ、とりあえずこれ買っときましょう。

☆この記事でわかること
☑S&P500とは
☑S&P500の構成銘柄
☑S&P500をオススメする理由
☑NYダウやNASDAQとの違い
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S&P500とは

S&P500とはS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスという企業が算出しているアメリカの代表的な株価指数の事です。

正式名称は「Standard & Poor’s 500 Stock Index」

S&P500の株価指数はニューヨーク証券取引所やNASDAQなどに上場しているアメリカ企業の中から時価総額が上位500銘柄の株価加重平均を基に算出されます。

この指数は投資家やファンドマネージャーの株式投資での成績を測る際のベンチマークとして良く使用されますね。

日本で言うとTOPIX(東証株価指数)みたいなもんです。

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S&P500の構成銘柄

S&P500の構成銘柄トップ10 です。

順位企業名構成比率
1
アップル3.92%
2マイクロソフト3.38%
3アマゾン3.11%
4
アルファベット3.04%
5フェイスブック2.10%
6バークシャーハサウェイ1.61%
7JPモルガン・チェース1.59%
8エクソンモービル1.46%
9ジョンソン&ジョンソン1.43%
10バンク・オブ・アメリカ1.19%

アップルやマイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、などお馴染みの大企業が名を連ねます。
アルファベットはグーグルの持株会社です。 上位5社は全てハイテク系企業ですね。

6位のバークシャーハサウェイは投資の神様ウォーレンバフェットが代表を務める投資会社です。

上場しているアメリカ企業はおよそ5,200社ありますが、S&P500では時価総額が上位500社の優良企業銘柄のみ組み込まれています。

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S&P500をオススメする理由

それではなぜ、S&P500をおススメするのか、解説します。

圧倒的なパフォーマンス

S&P500チャート

上記チャートは2目盛りで株価が2倍になるように縮尺調整しています。チャートを見ていただければ、ほとんどの期間で右肩上がりという事がわかると思います。

過去30年間の平均運用成績はおよそ年間9.8%です。直近30年で10倍くらいになってますね。

圧倒的な高パフォーマンスです。

ちなみに日経平均株価は未だに30年前のバブル高値を超えていません。

アメリカ経済は競争力が高い

アメリカと言えばイノベーション大国ですよね!アマゾンやアップルなど、今までのビジネスの常識を壊して急成長している企業がアメリカには多数あります。

日本と違ってベンチャー企業の活躍を促進する政府政策やオープンイノベーションの文化も活発で、次々と新たな製品やサービスが生み出され、急成長する企業が多いです。

1990年代頃~現在の世界の企業の時価総額ランキングの変化を見ても、アメリカ企業が強い事が伺えます。

日本の企業では上手くいっていない事業でもコストを掛けて延命させる傾向が強いですが、合理主義のアメリカでは上手くいかない事業はバッサリと切り捨てられます。

株式取引に例えれば損切りルールが徹底されているという事です。

アメリカには世界中の優秀な奴らが集まる

例えば日本の企業では、大企業でも日本人の学生を雇用するケースがほとんどですよね。外国人を雇用するケースがごく一部です。

いっぽう、アメリカ企業には世界中から優秀な学生が集まります!

世界では英語が標準語です。英語が話せる人はどこの国にも沢山いますので言語の障壁が低い事も学生が集まりやすい理由のひとつです。

また、人種のサラダボールと言われるアメリカです。さまざまな人種がいてもコミュニケーションに違和感がありません。

世界中からやってくる優秀な人材の中から、よりすぐって採用できるアメリカは優秀な人材確保の面でも、とても優位でしょう。

株主ファースト文化

日本の企業では、株主価値よりも、労働者や経営者の利益が重視されがちですが、アメリカの上場企業は、あくまでも株主のために利益をだそうと努力します。少しでも多く配当する事を目標にしたり、自社株買いを積極的に行うなどで、株主に最大限の利益をもたらそうとするんですね。

日本では「会社は従業員の物でもあり、社会の公器でもある!」みたいな意見をよく聞きますが、アメリカでは「会社は株主の物」という株主ファーストの考え方が根付いています。

アメリカに投資すれば、株主ファースト文化の恩恵を受ける事ができるでしょう。

NYダウやNASDAQではなく、なぜS&P500なの?

NYダウ指数も選ばれた優良企業のみで構成されていますので悪くはありません。しかし、NYダウを構成する銘柄は30社のみで、銘柄の分散度合が低くなっています。

さらに30社の株価を単純に平均した指数なので、それぞれの企業の時価総額が指数に反映されません。株式市場を企業の時価総額に応じて加重平均するS&P500の方が、よりアメリカの市場そのものを反映していると考えられます。

NYダウ株価指数

NASDAQ指数はITや半導体などのハイテク企業ばかりで構成されています。ハイテク企業のパフォーマンスは素晴らしいですが、産業業界が偏っている事からハイリスクハイリターンとも言えます。2000年頃に起きたITバブル崩壊では、株価指数を大きく落としました。

NASDAQ株価指数

アメリカ中心の株式市場

長期で見れば安定したパフォーマンスを出している米経済へ投資するのが賢明でしょう。米株式市場が下落すれば、日本や中国の株式市場にも波及して、結局世界中が下落します。アメリカの株式市場が下落すれば日本の株式市場も下落するのですから、最初から高パフォーマンスなアメリカの株式市場に投資すれば良いのです。

アメリカ株はドル建てなので為替リスクがあるじゃないかと思うかもしれません。実際に為替変動で円高になるとアメリカ株の評価は円ベースで下がってしまいます。しかし”円高株安”というように、円高になると日経平均株価も下落する傾向が強いです。

日本株に投資してどっちにせよ下落するならば、高パフォーマンスなアメリカ株式市場に投資しましょう!

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どれを買えばよいの

具体的な投資信託商品を紹介します。

投資信託信託報酬
手数料
eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)0.1728%
iFree S&P500インデックス0.243%
iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド (ブラックロック・ジャパン)
0.405%
米国株式インデックス・ファンド (ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ)0.486%

S&P500へ投資するには上記のような投資信託を購入すればOKです。

複数ありますが、どれを選んでも基本的に同じなので、信託報酬手数料が一番安い eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500) にしときましょう。

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まとめ

とりあえず、どの投資信託を選んだらよいかわからないなら、S&P500 に投資しておけば間違いないでしょう。

投資の神様ウォーレンバフェットも、もしも自分が亡くなったらS&P500に財産を投資するように妻に遺言しています。

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