お金稼ぎ=悪?GDP三面等価の原則で見える社会を豊かにする方法!

金持ち思考

一般的な感覚として、お金稼ぎってなんとなく悪いイメージがあるのではないでしょうか?

日本は出る杭は打たれる文化です。さらに倹約して質素な生活を送る事を美徳とする感覚の残る日本においては、お金を稼いでいる人に対して、妬み恨み僻みが集まりやすいのも事実です。

なぜお金稼ぐ事に対して悪いイメージがあるのでしょうか?

それは「格差」に対する嫉妬からきています。

お金を稼いでいる人があまり好かれないのは、実は日本だけではなく世界中で共通している事なんです。異なる宗教や民族間で争いが起こる原因をたどると、ほとんどが経済的な「格差」に行きつきます。

つまり「お金稼ぎ=悪い」というイメージは「格差」に対する嫉妬だという事を理解しなければなりません。

他人に嫉妬する事には何の生産性もありません。

嫉妬する暇があったら、自分が世の中に価値を生んでいるか考えて行動に移さないといけませんよね!

また、マクロ経済で考えるとお金を稼ぐ事自体が悪い事ではないのが、良くわかります。

「お金稼ぐ=世の中に価値を生産する」という方程式が成り立ちます。なぜならば「所得(稼ぐ)=生産(価値を生む)」は必ず一致するからです。

それは「GDP三面等価の原則」で説明できます。社会を豊かにするという事はどういう事か、この原則に基づいてみていきましょう。

スポンサーリンク

GDP三面等価の原則

GDP(Gross Domestic Product)とは国内総生産と呼ばれます。国内の経済活動において、1年間でどれだけ儲かったの?という金額の事です。

次に、GDP三面等価の原則とは、GDPを生産面・所得面・支出面から見ると必ず同じ金額になるという法則です。

経済のサイクルを順番に見ていきましょう。

まず、誰かによって財やサービスが「生産」されます。次に生産された財やサービスには価値があるので、これを売ることで「所得」が得られますよね。
財やサービスを売る人がいるという事は、反対側には買う人が当然います!

売買は一人では成立しません。つまり、財やサービスを買った人にとっては「支出」が発生します。 つまり社会全体でみた「生産」と「所得」と「支出」のそれぞれの合計金額は必ず一致します!

このような「生産→所得→支出」というサイクルが経済そのものです。

スポンサーリンク

稼ぐのは悪か?

GDP三面等価の原則により、「生産」で生み出された価値と、稼いだ「所得」の金額は必ず一致する事がわかったと思います。

つまり、「生産」なくして「所得」を得る事はできません。

稼ぐというのは「生産」によって世の中に価値を生み出して社会を豊かにするという事です。

あなたは世の中に価値を生んでいるか(稼げているか)よく考えてみてください。「仕事にやりがいがあれば、給与が少なくても気にしない」という人は、自分が価値を生産しているか、よく考え直す必要があるかもしれません。

次に、労働による所得は善だけど、投資による不労所得は汗を流していないので悪だという価値観を持たれる方もいると思います。資本家が労働者を利用して搾取していると見る事もできますが、資本家は自らの資本を投資するという形で、冷や汗を流しています。投資というリスクを取った物にはリスクプレミアムを得てしかるべきですね。

労働者も労働力の買い手がいる事で、初めて売る事ができます。資本家は資本を投じてビジネスの仕組みを作り、労働者はその仕組みを利用させてもらいながら労働力を提供する事で稼がせて貰います。

労働者は取引の条件が割に合わないと思えば辞める事を選択する自由もありますし、両者の間では適正に価値を交換しているので、これは健全な取引であると言えます。

スポンサーリンク

まとめ

本来、人生の目的は幸せに生きる事が目的のはずです。その為にも、しっかりと価値を生産して稼ぐことで世の中を豊かにしましょう。あなたの稼いだお金は次の誰かの所得になります。

皆が毎日働いて経済活動を行ってくれるので、毎日快適な暮らしが送れます。

家がある。着るものがある。水が出る。トイレが流せる。火が付く。コンビニがある。医療サービスがある。エンターテイメントがある。

ホカホカご飯にポチャポチャお風呂。あったかい布団で眠れる。人間っていいですね。

金持ち思考
GMOクリック証券

GMOクリック証券は無料で提供されるツールやWebページがとにかく優秀。テクニカル分析はもちろん、面倒だったファンダメンタル分析まで、簡単にできてしまいます!株価分析、財務分析、経営分析、利益率や成長性のシュミレーションまでグラフで表示する機能なども備え、とにかく楽です。他の証券会社にはないニュースやアナリストレポート、四季報の情報も充実しており全て無料。とりあえず口座開設しておく事をオススメします。

SBIネオモバイル証券
SBIネオモバイル証券

少額から株式投資を始めるならSBIネオモバイル証券がオススメ。1株単位で株が買えるので、少ない資金でも分散投資が可能。月50万円までの取引なら手数料は定額の216円/月(税込)!さらにTポイントが毎月200pt還元されるので実質コストは16円/月だけ!還元されたTポイントは再投資OK!初心者だけでなく、国内株でオリジナルのポートフォリオ作りたい上級者にもオススメです。自分でポートフォリオ作れば投資信託より遥かに安いコストで済みます。デイトレには向いてません。

楽天証券
楽天証券

株や投資信託へ投資するなら楽天証券!とりあえず開設しておきたい定番の証券口座です!PCで使える高機能な「マーケットスピード」やスマホアプリ「iSPEED」など豊富な取引ツールでいつでもどこでも取引可能!資産運用しながら楽天スーパーポイントもザクザク貯まります!

金持田マネ夫ブログ