分散投資では金持ちになれない!貧乏人こそ集中投資!

株式投資

投資の基本として「長期」「積立」「分散」というのは良く聞く話ですね。

投資にはリスクがつきものですから、できる限りリスクは低く、高リターンを狙いたいものです。

リスクを低減する方法の中でも、「分散」は特に重要な要素です。

「卵はひとつのカゴに盛るな」なんてことわざもあります。

カゴをひっくり返してしまった時に、全ての卵が割れてしまいますからね。

しかし、いつでも分散していては、驚異的な成功を収める事もありません。

成功している名だたる投資家は、時には「卵を安全にひとつのカゴに盛る」方法で成功しています。

時には「分散投資」だけではなく「集中投資」を考える事も必要です!

その理由を解説します!

★この記事でわかること
☑分散投資のメリット
☑分散投資のデメリット
☑分散ではお金持ちなれない理由
☑貧乏人こそ集中投資すべき理由
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分散投資のメリット

分散投資とは、株で言うと複数の銘柄に分けて投資する事や、株・債券・不動産・金などの様々な投資対象に分散して投資を行う事を言います。

例えば、全ての投資資金を1つの株式銘柄に投資して、その企業が倒産してしまえば、資金はゼロになってしまいます。

しかし、5社に20%づつ分散しておけば、例えそのうちの1社が倒産したとしても20%だけの損失で済みますね!

また、分散投資には時間を分散するという考えもあります。

あるひとつのタイミングで一括投資してしまうと、「そこが一番高値でした!」という事もありますよね。

同じ銘柄へ投資する場合でも、投資タイミングを複数回に分割する事で、取得単価を平均化できる効果があります。

ドルコスト平均法の考え方ですね。

ドルコスト平均法についてはこちらの記事で解説
》塵も積もれば富豪となる!積立投資の優位性

このように、分散投資にはリスクを低減してリターンを平均化できるというメリットがあります。

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分散投資のデメリット

分散投資する事でリターンが平均化できるという事でしたが、それは逆に言うとデメリットでもあります。

分散投資のデメリットは「利益を得るのに時間がかかる」という事です。

例えば、あなたが将来有望だと思って買った企業の株価が1年で10倍になったとしましょう。

投資資金が300万円だったとして、全てこの銘柄に集中投資していれば1年で3,000万円になります。

当然ですね。

いっぽう、この銘柄に30万円だけ投資し、残りの270万円は債券などの低リスク低リターンな資産に分散投資していたとしましょう。

その場合、あなたの投資資金は2倍程度にしか増えないのです。

また、ドルコスト平均法による時間分散についても、取得単価を平均化するという事は、安値を狙って購入する事をハナから放棄しているとも言えます。

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分散投資ではお金持ちになれない理由

過度な分散投資では資産が短期間で劇的に増える事はないでしょう。

投資の本質は、これから価格上昇が期待できる投資対象を探して、いかに安く仕込み、 高くなったタイミングで売って儲ける事ができるかです。

では、なぜ分散投資してリスク低減しないといけないのでしょうか?

それは「価格が上昇するか下落するか」、また「今が高値か安値か」が、「わからない」からです。

つまり、分散投資とは「無知に対するリスクヘッジ」でしかないのです。

投資の神と呼ばれるウォーレンバフェットは、徹底的な調査で優良企業を見つけ株価が上昇する事を確信してからある程度、集中投資をします。

価格上昇する事を確信していれば、わざわざ分散する必要はない訳ですね。

2008年のリーマンショックで株式市場のパニック状態がつづく中、「絶好の買い場」を確信してゴールドマンサックスなどの株式を尋常じゃないくらい買い入れしました。

2008年に仕込んだ株式でバフェットは100憶ドルもの収益を手に入れ、この年の投資収益率は40%近くにもなったそうです。

ウォーレンバフェットは 「分散投資は愚か」だと言っています。

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初心者こそ集中投資が必要

とはいっても、分散投資は既に富を持っている者にとっては、とても有益な戦略です。

なぜなら、巨額の投資元本があれば、分散投資している安定的資産から、得られる収益だけで十分な生活ができるからです。

例えば2億円もあれば、年利3%の運用でも600万円です。

税金を引いても毎月40万円くらいは使えます。

分散投資で可能な限りリスク低減して守りの資産運用をするだけで、比較的イージーな暮らしが可能です。

しかし、投資資金が100万円で年利3%ではたったの3万円です。税金引くと、月2,000円ですから、ちょっといいランチを食べて終わりですね。

あなたの生活は今すぐ変わる事はありません。

100万円くらいの元本であれば集中投資して失っても、また稼いで貯めれるはずです。

本業の収入に比べて、それほど大きな投資元本でなければ、また稼いでリカバリーが可能です!

まずは資産10倍あたりを目指しましょう!

100万円が1,000万になれば、3%の運用でも税引き後で月20,000円の収益ですから生活にも少しはゆとりが生まれます。

分散投資はそれから初めても良いでしょう。

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まとめ

お金持ちになるのに、時間がかかっても良いのであれば「分散投資」が確実性の高い方法です。

将来の資産形成に向けて「長期」「積立」「分散」をしながら、ゆっくり金持ちになりましょう!

いっぽうで、投資家として大成功する為の「集中投資」へチャレンジする事も考えてみてください。

例えば投資資金を半分づつ、2つの証券口座に分けて、両方の投資法にチャレンジするのも良いでしょう。

ただし、投資での成功は十分な勉強や経験、センス、運が必要になります。

投資資金はあくまでも失っても耐えれる範囲にとどめ、自己責任でよろしくお願いします!

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