債券投資はおすすめ?確定利益をドブに捨てる債券ファンド

投資信託

こんにちは。金持田マネ夫です。

最近は個人型確定拠出年金制度(iDeco)で資産形成を始められた方も多いのではないでしょうか?

また、 福利厚生の一環として、企業型の確定拠出年金制度を運用する会社も増えてきてます。

一般的には預金商品や保険、投資信託を選択して自分でポートフォリオを組みますが、何をどう選んだら良いの?って方も多いのではないでしょうか。

株式と債券であれば、価格が逆相関する傾向にあるので、教科書的には「株の暴落に備えて株:債券を50:50で運用し、リスクヘッジしましょう。」といったアドバイスが多いと思います。

しかし、債券の投資信託をポートフォリオに組み込んではいけません!

その理由を解説していきます!

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債券とは

債券は、国や地方公共団体、企業などが一般の投資家から借り入れを行う目的で発行されます。
一般的に、債券は株式などに比べて安全性の高い投資商品と言われます。

株式とは違い、配当金などがない代わりに、出資した側は利息を受け取る事ができます。
また、債券は有価証券なので、満期が来る前に途中売却することも可能です。

満期が来る前の債券価格は、発行体の信用格付けや満期までの残存期間など、複数の要素で変動します。

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債券投資のメリット

本来債券は満期まで待てば、出資した額が全額戻って来てます。受け取れる利息も購入した時点であらかじめ決まっています。

途中売却しない限り、損する事はないんです。

これをフィックスドインカム(Fixed Income)と呼びます。

つまり、債券の発行元が破綻しない限りは、満期まで債券を持っていれば、利益が保証されます。市場での取引価格なんて全く気にする必要がないのです。

なので”債券”への投資を行うのはオススメなんです!

しかし、債券の投資信託(ファンド)を買ってはいけません!

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債券の投資信託(ファンド)は買うな!

実は投資信託を通して、債券を買っても元本は保証されないんです。

例えば新規に発行される国債の利回りが3%に上がりました。以前に発行された国債の利回りは2%だったとします。この場合、以前の2%利回りの国債は3%利回りの国債と比べて相対的に価値が低いですよね?すると市場で取引される2%の低い利回りの国債は債券としての価格自体が下がってしまうのです。

一方で、債券の投資信託(ファンド)は、満期の時期やリスク、利回りなどが異なる複数の債券を組み合わせたポートフォリオを組みます。

債券の利息が投資信託に収入として入って来ても、現在の債券価格自体が下落していると、元本割れし、その価格でしか投資信託商品を売却決済できないのです。

つまりフィックスドインカム(Fixed Income)ではないという事です。

個別の債券とは違い、債券の投資信託(ファンド)に満期はないので、売りたい時の価格で売るしか出口はありません。

また、投資信託では価格の極端な基準価額の下落を抑える為に、利息のほとんどつかない短期債券を組み入れたりします。利息が少ない債券は、出資側から見るとパフォーマンスを落としている事になってしまいます。

しかも、投資信託を持っているだけで信託報酬手数料というコストが掛かってしまいますよね。

個別の債券を買えばよいのです!

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まとめ

債券自体への投資を否定している訳ではありません。

例えば、米国債10年であれば現在利回り2%台後半なので、10年で確実に30%近くの利益が得られます。 (もちろん米国の破綻リスクと米ドル/円の為替変動リスクはあります。)

銘柄選定を行い、個別の債券へ投資を行うのはOKです!

投資信託(ファンド)経由で債券を買うのはやめて現物の債券を購入する事で

あなたの収益は約束されるのです

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